こんばんは。
裏山は名山ですか。いいですね。
わたしもそんな、故郷的な自分の山を見つけたいものです。
さて、私は山に何を与えているのか?私も少し考えてみることとします。
fugeedashさん。
お立ち寄りありがとうございます。
<山>に<ぼんくらな山>はないと思います。
どのな山に登っても・・・高さ、低さは一切関係無しで自然がいっぱい・・
山は私達にいろいろなものを与えてくれると思います。
<海>もそうです。
私、若かーい頃・・スキューバダイビングに懲り懲りの時がありまして、お金の続く限り、海外の海に潜りにいきました。
中でも<パラオ><ポナペ>は最高でした。
日本に帰ってくると、人に対して優しくなっていましたね。
うまく表現できないけど、心豊かな・・感じかな?
こんにちわ
幣ブログにおいでいただき、コメントまでしていただいてありがとうございます。
http://cb250rsz.blog104.fc2.com/
こちらのブログも拝見しました。
裏山、拝見すると、本当に立派な山ですね。
山の中の健康器具にはびっくりしましたが、韓国の方々の熱心さもわかります。
風景も日本と似ているところもありますね。
日本の、特に北アルプスは韓国からの団体登山者が多いのですが、元気さはおっしゃる通りですね。
昨年奥穂高に行った際には、30人ほどの韓国人パーティーとすれ違い、最初と最後の3人ずつがおはようございます、だったのに、中の20数人がアンニョンハセヨだったので、おもしろいな、と思った次第です。
またよろしくお願いします。
devilmanさん。
遊びにきていただいて、どうもありがとうございます。
<里山><裏山>何か懐かしさを思い起こさせる言葉ですね。
これからブログ友達として、宜しくお願いいたします。
<お気に入り>に入れさせていただきましたので、<ポチッ>であそびにいきますから・・・
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